BLSとは一次救命処置のことを言います。MFAはこのBLS手順を習得できるコースを展開しています。

NESTA,NSCA等の資格認定要件について

運動指導者(パーソナルトレーナー等)資格認定要件として、CPR(心肺蘇生法)とAED(自動体外式除細動器)の認定の保持を義務づけています。メディックファーストエイドのコースは、これら運動指導者の資格に必要な認定や単位等を取得することができます。

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コースプログラム

メディックファーストエイドのプログラムは、ストレスの低い受講者志向の学習環境を提供するユニークな指導デザインとなっています。様々な応急手当の現場に合わせて救助の巾を広げられるプログラムです。

スタジオシグナルラボは、救命法(CPRとAED)と救急法(応急手当)を同時に学習できるケアプラス(CPRとAED)コース」と「ベーシックプラスコース」を定期開催しています。救急法(応急手当)に特化した「エマージェンシーケア・ファーストエイドコース」はご要望があれば開催いたしますのでお問い合わせください。

 

コースの種類

各コースの詳細は下の画像をクリックしてください。

◎ケアプラス(CPRとAED)コース

CPR(胸部圧迫とレスキュー呼吸)とAED(自動体外式除細動器)を最短時間で習得したいという方のための短時間コース(約3.5時間)。

◎ベーシックプラス(CPRとAED、応急手当)コース

CPRとAEDの習得に加え、出血や火傷等のケガや、心臓発作、熱中症などの病気の対処等を習得するプログラムです(約6時間)。

◎エマージェンシーケア・ファーストエイド(応急手当)コース

急病や怪我など、即座に命にかかわらないまでも日常的に発生しがちな緊急時の応急手当に特化したプログラムです(約3.5時間)。

コースの進め方等

★ポイントを分かりやすく解説し、写真でイメージしやすいガイドを完備しています。
★実際の救助現場をリアルに再現して、スキルを紹介するビデオ教材を完備しています。
★手順や手技のみでなく具体的なイメージを描くようにロールプレイ方式のシナリオ練習もあります。
★救助者本人はもちろん、傷病者や目撃者を含む周囲の関係者に対する心理面までカバーします。
★インストラクター1名に対し、受講生6名までの少人数制で行います。
★練習用機材1セットに対して2~3名で効率よく学習できます。
★講習は1日。修了者には、国際的な修了認定カードが即時発行され、 当日お持ち帰り出来ます。
★修了認定にあたって検定試験や筆記試験 等はありません。リラックスした環境で学習に専念できます。

 

 

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